不動産にかかる雑誌やネットの情報で、持ち家VS賃貸の特集が組まれていることが多々ありますが、自体背景を考えると、賃貸の方がリスクが小さいと言えるかもしれません。

 

そうなる理由や持ち家の問題点について紹介していきます。

持ち家の問題点とリスクについて

家

 

まずマイホームを所有する場合、十中八九、金融機関から借金をすることになります。新築では数千万円することがザラなので、例えば30年ローンを組まざるを得ないことも多々あるはずです。

 

しかしながら、経済事情から30年ローンを組んだとしても、30年収入が安定し、かつボーナスも年2回しっかり貰える保証がどこにもないこということがあります。

 

30年でしっかりローン完遂する可能性がぐっと減ってしまうことが、大きな問題点であると言えます。

 

またローンは、途中売却しても、差損したならば、そのまま借金が残り続けること(残債額の如何によっては生命保険の強制加入も相当な負担になります)、3.11のように津波被害、原発被害で済み続けられなくても、借金を返済し続けなければならないのがネックとなっています。

 

さらに家を売却するとしても、新築であれば、高い広告費が上乗せされているので、新築購入後、すぐに売却しても、8割程度の価値しかないというのも、新築購入を踏みとどまらせることになっています。

持ち家の老朽化リスク

 

新築のケースで言えば、およそ10年もすると、ところどころガタが来てしまうことが指摘されいてます。

 

家の外の塗装をはじめ、内装面、水回りの補修などにより、ところどころ出費がかさむことになります。

 

これに伴って資産価値の低下により、30年も経つと、機能性・堅牢性、居住性からして資産とも言えない資産になる公算が高くなります。

 

リフォームを念頭に入れることを前提として、家を購入する計画を立てないといけないでしょう。

若者にとって賃貸の選択が無難!

 

持ち家は、金銭的な負担が賃貸よりも大きくなってしまうことがケースとして多いことから、賃貸を選択することが無難であると言えます。

 

また仕事の都合で転勤、離婚などの想定外のトラブルの発生を鑑みても、事情に応じて住まいを変更できる賃貸が便利になるかもしれません。

 

もし家を買うとしても、勘定的に相当特になるような立ち回りをしなければなりません。

 

空き家問題という事情からしても、上手く賃貸物件を利用することをおすすめする次第です。