貯金はいざ何かしらあったときに役に立つものになります。確かに金額が多いことに越したことはありませんが、そうでなくても気持ちでも貯金があると、ゆとりが生まれるので、少しづつ積み立てることをおすすめします。

 

しかしながら、人によっては貯金が得意でない人も確かにいます。貯金ができない人は、男性や女性問わずいますが、その原因は何なのでしょうか。解決策と共に紹介していきます。

貯金できない人の特徴1 宵越しの金は持たない

貯金できない

 

まず宵越しの金は持たないタイプの人です。

 

いわゆる貯金ができない人の典型例ですが、実は意外と身近な人がそうだったりしたりするかもしれません。

 

大抵のことは「何とかなる」と言って、特別何か考えることなしにお金を使いますが、こうした人と結婚したり、老後を過ごす場合、苦労が絶えないでしょう。

 

一度に大きく変えることは難しいものの、早急に直すといいかもしれません。

 

持ち歩くお金を制限すること、現金を引き下ろすキャッシュカード、クレジットカードは自宅に置いたままにするのが吉です。

 

確かに不便ではありますが、こうしたことの習慣化ができれば貯金できるようになってきますので、頑張ってみることをおすすめします。

貯金できない人の特徴2 クレジットカードを多用する

クレジットカード

 

クレジットカードは、ある種の打ち出の小づちのようなものになりますが、これは支払いを先送りするだけなので、最終的には支払いをすることになります。

 

カードを出すだけで支払いを済ませることができるので、使いすぎるとお金の感覚が薄らいでいき、予想以上に使ってしまうケースがあります。

 

クレジットカードは一括で支払えればそこまで大きな問題ではありませんが、貯金が尽きそうな段階で、いわゆるリボ払いに移行すると、かなり重症化します。

 

こうしたリボ払いに依存する人は、貯金ができないばかりか、借金漬けになるので、早急にやめるようにしましょう。

 

またカードの使用をやめて、現金を持ち歩くこと、特にコインを使用すると、使っているという感覚になりますので、試してみてはいかがでしょうか。

貯金できない人の特徴3 衝動買いする

セール

 

この特徴は、主に女性に見受けられるものになりますが、セールやバーゲンといった時に不必要なものを購入するといったケースでしょう。

 

どうしても一度タガが外れると際限なく買ってしまう原因には、ストレスがあったりします。

 

「貯金しなきゃ」という義務感の中で生活していて、大抵は何とかしているものの、お買い得に踊らされて、一種の興奮状態、さらに背徳感(貯金しないといけないのに、使ってしまう)ことがクセといったことです。

 

対策としては、軽い運動なのでストレスを溜め続けないこと、何かしら食べてから買い物に出かけることです。これは、お腹にある程度ものがたまると、満腹感で幸福状態となり、ストレスを感じずらくなるので、有効な方法となります。

 

さらに買い物に出かける際は、財布にお金を入れすぎず、買い物リストなどを用意して、衝動買いのリスクを落とすようにしましょう。

貯金できない人の特徴4 ギャンブルにはまる

ギャンブル

 

ギャンブルにはまる人は、より高い確率でギャンブル依存症になっています。定義としては、パチンコ、スロット、競艇、競馬、競輪をはじめ、株やFXにも当てはまります。

 

リスクを正確に測ることができないので、分の悪い賭けでもやってしまい、お金を失うことになります。

 

通常の場合、貯金が尽きると、消費者金融からお金を借り、それがまた返済できずに、さらに別の消費者金融からお金を借りるという悪循環に陥ることになります。

 

ギャンブル依存症の場合、れっきとした病気なので、心療内科を受診しつつ、弁護士や司法書士を交えて返済プランを立ててもらうようにするといいでしょう。

貯金できない人の特徴5 めんどくさがり

 

症状としては軽症であるものの、めんどくさがりという人は、割合として貯金があまりできていないという印象です。

 

こうした性格であれば、細かいところに目がいかないので、小さな出費が積み重なったままにし続けることになります。

 

貯金のコツは、こうした無駄で、小さな出費を削ることになりますので、徐々に直していくといいでしょう。

 

具体的な方法としては、スマホの会計アプリの使用をおすすめします。

 

会計アプリ

 

スマホのカメラを使い、レシートを撮影することで、小さな家計簿を作成してくれます。

 

簡単な作業で済ませられるので、めんどくさがりの人でも実行に移しやすいでしょうから、試してみる価値はあるでしょう。

 

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貯金できない人の特徴6 時間にルーズ

 

時間にルーズ、時に物事を先送りする性格であると厄介です。

 

特徴の5と同じような症状ですが、貯金しようと考えていても、明日から頑張るというような切り口で貯金が進まないことがあります。

 

これはダイエットにも同じようなことが言えるので、まずは今日頑張ってみることを推奨します。

 

つまり目標を超短期(まずは今日)にして、達成することが必要であるということです。

 

これによって、目標のレベルが低くても達成できたことには変わりありませんので、自信がつき、次の目標の意欲が沸くのではないかと思われます。

貯金できない人の特徴7 主体的に物事を決められない

 

貯金は勝手に貯まっていくものというよりは、「貯金するぞ」という確固たる意思で行うものですので、流されやすい人は、途中で貯金することに妥協を見せてしまい、失敗することが挙げられます。

 

確かに貯金することは退屈で、ストレスも貯まります。それでも例えば目標額が決まっていて、それを成し遂げられた充実感はあることから、まずは自分で貯金の計画を立てるところからスタートしたほうがいいでしょう。

 

計画するコツですが、目標額を小さくして、まず達成可能なレベルまで引き下げることです。また具体的な期間を指定して、紙に買いて、いつでも目を通せるようにしましょう。

 

例えば月収25万円で実家暮らしの人が、20XX年3月20日までの3か月で、10万円貯めるといったものです。

 

とにかく具体的に数字を使って目標を設定するようにしてください。

 

脳科学的にも数字のない目標は、あいまいさが生まれてしまい、モチベーションが下がるので、多少気が進まなくても設けることをおすすめします。

まとめ

 

貯金ができない人の特徴は、主に性格に関する問題を抱えていることと言えるのではないかと思われます。

 

性格というのは、まず変えることができないものの、それでもしっかりとした蓄えは必須であることから、貯金できる人の行動を真似たり、今回の貯金できない人の特徴で紹介した対策を用いて、自分自身を変えていっていただきたいです。