何かしらの病気や怪我で、入院することになってしまった場合に、基本的に大部屋での収容が一般的になりますが、病院の運営の都合で、どこの大部屋も満員であったとします。

 

こういう状況に置いて、空きのある個室へ移動することになりますが、稀に起こるトラブルとして差額ベッド代を請求されるといったものです。

個室移動の差額ベッド代の請求トラブルについて

病院

 

まず覚えておきたい大前提として、個人の都合ではなく、病院が個室しか用意できない場合、差額ベッド代を請求されても支払う義務はありません。

 

仮に「大部屋がいっぱいで、個室に移すから、差額ベッド代が1日につき2000円かかります」といった話や電話がかかってきたとしても、「本人が希望しない中、病院の都合で大部屋から個室へ移ったとしても厚生労働省が支払い義務がない」と返答すれば、これらのトラブルを回避することができます。

 

いわゆる病院側の儲けの都合もあり、ひとまず言ってみたという感じでしょうか。

 

しっかりしている人であれば乗り切れるのですが、情弱と呼ばれる情報弱者が被害に遭っているケースがあります。

 

病院に入院すると、収入が止まってしまうので、余計な支出を少しでも避けるように、自己防衛のための知識を備えておくといいでしょう。